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何となく薬を飲み続けていませんか?

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最近疲れが取れない、頭痛がする、肩こりが気になるなど・・・
これら、身体からのSOSサインを見逃さないで下さい。

銀座ルーチェ治療室の鍼(針)治療と臨床リンパマッサージの画像先日相談を受けた患者さんの事で気になることがありました。

その人は慢性的な便秘の人で、便秘の薬を常用しています。しかし、よく話を聞くと、便秘の時だけはなく、便秘じゃない時でも、なんとなく薬を飲んでしまっているそうです。

病気の中には薬が原因で病気が治り難くなっている場合があります。薬は身体の外から入るものによって、強制的に症状を改善させていきます。本来身体自身が行うはずの行為を、薬によって強制的に行わせるのです。

症状が辛い時に薬を飲むのは良いのですが、そんなに辛く無い時に飲んでしまうと、身体が「あ、自分はやらなくていいんだー」と怠けだすのです。そうすると本来の治る力が働くなり、病気が治り難くなってしまうのです。

東洋医学の古い本(1〜2世紀)に「神農本草経(しんのうほんぞうきょう)」という薬物に関する書物があります。それには様々な薬が収録されていて、上薬、中薬、下薬の3種類に分類されています。上薬は生命を養う薬、中薬は体力を養う薬、下薬は病気の治療薬です。下薬には次のように書かれています「病気の治療薬で、有毒であり、長期間服用してはいけない」

2000年近く前の書物にも書かれているように、病気を治す薬は病気を倒せるだけの「毒」を持っており、病気の時は必要ですが、そんなに辛くない時には飲むべきではないのです。

皆さんも、もしなんとなく飲んでしまっている薬があったら、自分の身体と相談し、もし減らしたり止めたりできるようであれば、少しづず減らしていってみて下さい。身体の治る力が復活してくるはずです。

(医師の指示で飲んでいる薬の場合は、必ず医師と相談してから計画的に減らしたり止めたりするようにして下さい。急に止めるとリバウンドが起こる場合があります)

銀座ルーチェコラム

第1回.男性もリンパマッサージでケアする時代

第2回.本当のメンズエステは、銀座ルーチェで

第3回.花粉症は鍼灸治療で!

第4回.東洋医学は革命です!

第5回.食事で病気を治しましょう

第6回. はり治療とα波(アルファ波)

第7回. デトックスで、綺麗好きな東洋医学

第8回 お屠蘇は漢方薬

第9回. 人は見た目で判断する?

第10回. 前菜ってなんで必要なの?

第11回. LOHAS(ロハス)な医療、東洋医学(鍼灸)

第12回. 何となく薬を飲み続けていませんか?

 

 

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